熱中症に注意してください
まだ6月ですが、日によってはすでに猛暑日(35℃以上)にも近い気温となり、6/18には熱中症警戒アラートが発令されました。
熱中症は屋外だけでなく室内で何もしていないときでも発症します。症状は様々ですが、場合によっては死亡することもあります。昼間だけではなく、体調や環境により夜間でも発症する可能性があります。
こまめな水分・塩分補給を意識しましょう。特に高齢者の場合、のどの渇きを感じなくても、こまめな水分補給を心がけてください。

気温が高く天気の良い日にはなるべく外出を避け、室内等のエアコンなどにより涼しい環境で過ごしましょう。外出時にはこまめに休憩を。

高齢者・乳幼児等の方は熱中症にかかりやすいので特に注意が必要です。
ご家族・周囲の方へも声掛けをし、熱中症による健康被害を防ぎましょう。
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