第64回 全国自治体病院学会に参加しました。
先日開催された「第64回 全国自治体病院学会」にて、当院の医師・検査技師・放射線技師・看護師(認知症看護認定看護師・健診室・訪問看護ステーション・教育委員会)が、訪問診療での新しい医療機器を使用した取り組み・新しいインフルエンザの検査方法・身体拘束軽減に向けた取り組み・健診WEB予約導入の取り組み・当院の新人教育の取り組みについてなど、計7題を発表しました。

私たちは、日々の臨床(医療現場)のなかで生まれた取り組みや疑問について、仮説を立て、データを収集・検証し、分析・解釈・考察を行ってまいりました。こうして得られた結果や見えてきた課題を、これからの医療現場に活かしていくことで、よりよい仕組みの構築につなげてまいります。
また、自治体病院学会は看護・看護教育、臨床医学、薬剤、臨床検査、放射線、栄養、リハビリテーション、臨床工学、経営・管理、地域医療・連携・福祉など、複数の分科会が同時に開催されています。
自分の専門領域以外の先進的な取り組みや研究に触れることができ、刺激を受けるとともに、たくさんの学びを得ることができました。
当院の職員は、それぞれの専門分野で横断的・縦断的に、日々臨床に励んでおります。学会発表や外部講師なども多数務めておりますが、この「やわたやまの日記」ではご紹介できていない魅力的な取り組みが実はたくさんあります。
今後も、日々の臨床実践を大切にしながら、学会発表や研究活動にも積極的に取り組み、そこで得られた知見を患者様へと還元できるよう努めてまいります。




