院内デイケア 6月の作品

みよし市民病院では、入院患者様を対象に院内ディケアを行っています。

6月の作品は「歯磨きは身体を守る最前線」です。

銀色のとがった三叉槍をもった、悪い顔をした虫歯菌が、歯に攻撃を仕掛けています。

真っ白で立派なエナメル質を持った精悍な顔をした歯が、歯ブラシと歯磨き粉を手に応戦しています。

歯磨きは虫歯や歯周病を防ぐ大切な行動です。

虫歯や歯周病で歯が失われると、かむ力がよわくなり → 食べられるものが限定され → 栄養状態の悪化 → 身体・精神機能の低下 → 身体活動量・体力の低下 → 生命・生活の質の低下 が起こるといわれています。

歯周病になると、口の中の歯周病菌が唾液や血液で全身に運ばれ、心内膜炎や動脈硬化・心筋梗塞・糖尿病・誤嚥性肺炎・脳梗塞など様々な身体疾患の原因になるともいわれています。

まさに、「歯磨きは身体を守る最前線」ですね!

毎日の歯磨きと、定期的な歯科受診で、健康な歯を保ち、いきいきとした毎日を過ごしていきましょう。