介助犬

先日、長久手リハビリテーション地域連携フォーラムに参加させて頂きました。その中で医師で日本介助犬協会の理事長 高柳友子先生の講演があり、介助犬の実演もあってその素晴らしさを実感しました。「介助犬」は病気やケガで手や足に障害を持った方の生活を手助けするために特別に訓練を受けた犬です。介助犬は決して「手伝わされている」のではなく「手伝うことが好き」でたまらない、「褒めてもらう」ことが嬉しくてたまらないのだと教わりました。そしてハンディを背負った方の心の傷も癒してくれる素敵な存在です。興味を持たれた方、是非「介助犬」で検索してみてください!